一人で本屋ダンジョン・ノーバトル

2023/1/31

読んだ。

巨大書店で戦え!本屋ダンジョン・バトル
岡田悠さんはDPZのラジオもやっているから堂々とオモコロ記事の話ができるのだ(なんの話?)。

いい記事だな~。原宿さんが逃げ出すのがRPGらしさあっていていい。最後に何故かコバゴーの点数計算ドリルが出てくるのもいい。

前作を読んだときも思ったけど、本屋が苦手な私すら本屋に行きたくなるな。これはあれだな、舞台の本屋がいいんだと思う。世の中の本屋なんて大概しょーもねぇんだから……。

しょーもねくない本屋も潰れちまうのかよ……と思ったので見に行くことにした。一人本屋ダンジョン・ノーバトルだ。営業最終日とはいえ平日の昼間なので人なんて大していないかと思ったけど、閉店するのは東急全体だったらしく、客も大勢いた。再開発するんですって。なんだ、じゃあよかった。

最終日だったからか店内が引っ越しの最中みたいな見た目になってて面白かった。

買った本

「ウクレレがもっとたのしくなる方法」
でかい本屋にウクレレの本は……4冊くらい、あった!読み物として買いました。麻雀も上達したら本買うから。

「ホスト狂い」
なんとなく気になって買った。

「お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード」
人文にも芸術にも文学批評の棚が見つからなくてどこやねんと思ってたら文芸の棚に内包されてた。それは違くない?次元が。
ジェンダーフェミニスト批評そんなに好きってわけではないんだけどなんとなく寄っている気はする……。ジェーン・オースティン出てくるっぽいので楽しみ。

「馬場裕一の見た夢」
これはそのうち買おうと思ってたやつ。棚に牌の小さなポップがぶら下がってて可愛かった。麻雀好きな店員さんがいたのかな!?

「暇と退屈の倫理学」
哲学、多分あんまり趣味じゃないと思うけど一回趣味でないことを確認しておくか。だりい帯だなぁ……。でも2pt溜まっちゃったからオートで買った。確か古賀さんがツイッターで勧めていたはず……。
君達に特別に教えてあげるけど、古賀さんの本にバーコードがつくらしい。この人はすごい文才をもっているから、今のうちに確認しておくとでかい顔ができる。
ちょっと踊ったりすぐにかけだす

「ベルカ、吠えないのか?」
コミックと文芸の棚には近づかないことにしていたのに、ベルカはおすすめの棚にあったから避けられなかった。もともとそのうち読むつもりだったけど、こっちは帯の文章も気になる!

「ゼクシィ首都圏」
去年親戚の真面目な結婚式に出たんですけど結婚式ってかなりウケますね。結婚式のこともっと知りたくなったけど今後の人生でゼクシィ読める予定がないから買った。
最初カゴに入れてたらめちゃくちゃ重かったので一回戻した。これ4キロくらいない!?これで300円なのも何かがおかしい。怖。きっとこの感情の流れ結婚する人あるあるですよね!?どう!?

買わなかったけど眺めた本

「理学の棚」
わたくし理学部を出ているんですが、最近は理学の興味より人文学への興味が強くなっているかもしれん。カエルの棚の品揃えを確認させていただきましたがそこまででもなかった。
おすすめのカエル本を紹介します。
金沢城のヒキガエル―競争なき社会に生きる

「アイドルカルチャーの難しいところの本」
ホストと被るからやめた(そう?)。

「ジムニーの雑誌」
ちょっと欲しかったけどフルカラーで高かったから諦めた。

本屋で知らない本に出会えるとかちょっと言葉遊び感あるよな~。結局資格の棚とか医学の棚とか寄り付かない棚はあるわけで、内在的な興味の方向にしか目が向かないと思うのよ……。人と行くと楽しいもん?自分が読む本を他人に知られるのって恥ずかしくない?(気のせいです)

もっと買うつもりだったけど1時間くらいいたら疲れたので帰りました。


麻雀バー訪問記

2023/1/21

酒は好きだがバーは憧れているだけで全然好きでないので(飲んでればまだマシだが知らん人に話しかけられるの得意でないから)一生のどこかで行けるか……くらいの気持ちだったけど人が着いてきてくれると言うので某麻雀バーに行った。友達がワールドカップのときスポーツバーで見てて、あ、そういうのもあるのか!と羨ましかったので。客層は出入りがあったが麻雀プロ:アマチュア=2:1くらいと見た。プロ多い!
麻雀プロが打牌に関してわいわい言ってる状況が傍から見ていて面白かった。プロだけあって全然画面見とらんやんと思ったら待ち枚数把握してたりして場況の把握が早!
あんまり耳を立てるのもいかがなものなのかと思って聞いてないが様々な麻雀プロの裏話などもしていてうぉ……すご……とおもた。
わやわやの声よりちょっと小さいくらいの微妙な音量でABEMAの音声流れていたが、このあたりの音声はちょうどよかった。BGMうるさい居酒屋嫌いなんで。音声はよかったけどディスプレイの位置が高すぎて肩凝り5秒前だった。俺の背が足りないのか……。
いっちゃん重要な話しかけられ度も適切な感じでした。でもここは人と行くかどうかによると思うからわからないな……。
全体的に選手にあったかかったけどなぜか店内の応援がずんたんに偏ってしまい、皆で絶望の「あ~!」って声上げるのが面白かった。
雀荘より意義がわかりやすかった。これは普通に超小規模なパブビュと思ってよさそうですね。
富豪になったらまた行きたい。これは知っていたことなんですけど、女性プロである店長とお話しできるのがビジネスの出発点なんですよね。だから料金体系がガールズバーのそれなんだよな……。そのあたりベルバードがまた違う形を目指しているのかも。

🔰観るM🔰
ひな❌まつパブリック
本日18:00から一般募集開始
ゲスト
松本吉弘プロ🔰日向藍子プロ
開催11月28日
18:00〜23:00
参加費6000円ドリンクBAR付き
先着50名予定
18:00〜19:00
サイン会、写真撮影会
19:00〜23:00
Mリーグ観戦
お申し込みは公式LINEへhttps://t.co/l0feGMleJ3 pic.twitter.com/4dxzhsegVH
— 麻雀ベルバード新橋店|麻雀初心者の殿堂 (@bellbird2048) October 21, 2022


雀荘訪問記(X)

2023/1/18

着順

0-2-0-0

えっ!?2022ってフリーで雀荘行ってなかったの!?やる気あんのかよこいつ……。
秋頃から気になっていた雀荘があって、いろんな見てみたい(会わなくてもいい……同卓しなくてもいい……)プロも来ていたのに逃げ続けていたのですが今日いよいよ近くに用事があったので普通に嫌だアァァァと思いながら行った。
早い時間に行ったからスタッフ(多分どっかの団体のプロの人?)や常連の方が相手をしてくれて大変優しくしていただきました。
ゲストの方とも同卓させてもらた。若い女性プロがゲストのときの空気、若干、若干苦手かも……。あっゲストの方はいい人でした!すげえ手役炸裂させてた(あがれてなかった)。

店を出ると死ぬほど肩が凝っていた自分に気がつきましたとさ。
でも適度なわいわい感もあって自動配牌卓だしお店もきれいに掃除されとるし、本当に行きやすいお店だと思ったので、がんばる。ノーレートフリーなのにラブホの下にあるのはちょっとウケたが。
さらにこの店には成績管理システムがあるのだな。それは好きかも。でもあくまで強くなる手段はネット麻雀で、イベントごととして楽しむのがよさそう。

ちなみに内容は手牌が死んでたし全然河見れてなくてよく22だったなという感じ。ダブルバックだと思ったら南場だったし。あぶね~。
点数申告ほぼ間違えました。ツモとロンをよく間違えるのとドラを飛ばす。結構これかも。

気をつける所作メモ

  • 井桁
  • 片手
  • 鳴き面子晒してから切る

「よるのけものたち」執筆後の散文

2023/1/17

本文

最初にプロット書いたの2020‎年‎6‎月‎2‎日だった。もっと古い気がしたんだけどな。

これ調べるために過去のプロットのたねを見てたらモノローグがめちゃくちゃよかったので何故当時描かなかった!?となったので半分くらい続きをつけて描いた。

性食考の影響を大いに受けている。最近「昔話のコスモロジー」と一緒に読み返したので。この辺はあまり喋りすぎると野暮ですけど……しかし癖の塊みたいな話だな……。

絵本っぽく作りたい!と突然ひらめいたので本にした。

最初はPrint-ONのハードカバーセットにしたかったんだけど、本文が長くならんとどうしても体裁が悪いので諦めて絵本要素は正方形裁断に求めるか……ここまで薄いならいっそ中綴じ本にするか……それならミシン製本にするか……となった。そうして最初のイメージからはちょっとずつ離れていくのが世の常だが表紙の題字と奥付にも絵本らしさを目指した名残がある。

ミシン製本、案外選択肢が少なくてレトロ印刷がやってた。

レトロ印刷いいよね……。活版印刷!混色!ツヤプリ!こんなの皆好きじゃんね。

でもそれのために印刷所に選んだわけではなかったから印刷特性を活かしきれなかったのは心残り。シトロン側はもう少し大胆っていうか抽象的な選択にしてもよかったかも。でもこれはそんなに簡単じゃないから。そもそも色塗り苦手なんだから俺は。今後お付き合いをしていこうぜ、長い時間をかけて。使いたいインクもいっぱいあるし、ツヤプリも試せなかったし。でも何刷ればいいんだろ……。

サンプル取り寄せたら本出す前になんか刷ってみたくなったので年賀状刷った。

特に創意工夫しなくても素でかわいい~。

なんで当時描かなかったのか思い出せないんだけど、今回足した後半(当初のプロットではモモは動物を閉じ込めておく人間だったの)がなかったのに加えてどうしてもエロが本文内に入るからかもしれない。

エロの練習が描けるものの拡張に寄与しているの偉すぎる!!!

エロの練習が描けるものの拡張に寄与しているの偉すぎる!!!

いやそこまで露骨なエロを描いているわけではないけど。エロに怯まず戦う気持ち。それこそ身につけたかったものなわけ。ね?

描いてる途中でふと自分の比較的新しい紫陽花組本を開いたんだけど(一冊はこれ)改めて読むと公式からちょっとお出かけして(パロディとかそういうものとは違うんだけども)性癖ぎゅむぎゅむの本ですごかった。あと何故か微エロもあった。最近ジャンルにいる時間を人生に喩えて考えているが老いた後の本にはジャンルを超えて老いた作家の独特のヘキが出るのかもしれない。

普段の頒布価格は注文した値段を注文した冊数で割るというよくある値段の付け方をしているんだけど、当初の予定からちょっと部数を減らしたので全部捌けても赤字になった。もともと今回は一冊のために刷るくらいの気持ちで刷ったのでそれ自体はどうでもいいんだけど、その行為のせいかすごくプライベートな本のような気がしている。普通の印刷所よりは納期も長かったせいか、手元に来るまですごく緊張してしまった。がお祭りに乗じて出すかぁって決めた本だからよりそう感じるのかも。

大事にしよ。

大事にしてくれるなら分けてあげてもいいよ。

booth


積本

2022/12/28

年末年始に向けて積んでる本を紹介します

歌うダイアモンド墓碑銘
大江健三郎小説1
ザ・ゴール
STONER
唯心論と唯物論
2010年宇宙の旅
虚人の星
僕が殺した人と僕を殺した人
ミドルマーチ
麻雀AIのアルゴリズムと実践
新科学する麻雀
めんどくさがりなきみのための文章教室
ゼロ秒思考の麻雀
騎士団長殺し
1歳の君とバナナへ

根こそぎフランケン

おぼぼ……


小説講座所感

2022/12/18

秋の間、某大学主催の小説講座を受けた。現地参加。前期まではオンライン講座だったのでちょっと面倒だったんだけど、現地に行ったことで世の中には小説を書くことを始めようとする人がいるという事実を確認できたのでよかった。
参加人数(課題の提出者)は14人。年代は50代が中央値かな。男女比はほぼ一対一。当たり前だけどそれはオタク層とは全然被ってない。オタク、多分一人か二人くらいしかいなかった。
オタクの老後に興味があるので面白い印象だった。テンプレートでない人生は続くんだよな。

読解

講座は主に小説を段落単位で解析しつつ、いろいろコメントを聞く形式。
小説を書く時の課題として、テーマの探し方と書き方に関わるテクニックの2つがざっくりあると思う。最近勉強している小説批評は小説全体のテーマの方にスポットが当たっていることが多いので、久々にテクニックについていろいろ考える機会があってよかった。でも一個一個のテクニックを全部引き出しとするのは難しそう。まぁ実際に書く時に使うか、自分で読解していかないと頭に残らないよなぁ。
網羅的に掲載されている大辞典でもあればいいのに。前に紹介した本の中だと小説の技巧がそんな感じかな。テクニックじゃなくてテーマに寄ってる気がするけど、網羅的という意味では感情類語辞典も近いのかなと思う。それで感情類語辞典を改めてぱらぱらめくって見てみたんだけど、じゃあこれがすぐ外部装置的な引き出しとなるのかというとそういう気もしなくて、小説の書き方を人に教えようとする難しさを感じた。
講座を受けていると読む本が供給されるのもよかったな。紹介される小説の既読率がちょうどいい感じにプライドをくすぐりましたことをここに告白させていただきます。ラッタウット・ラープチャルーンサップの「観光」、読んだことあるわ。
島田雅彦、向田邦子、保坂和志←とりあえず1ポイント入れた
川上弘美「神様」、スティーブン・キング「書くことについて」←読んだ
村上龍「コインロッカー・ベイビーズ」、春樹「騎士団長殺し」←積んだ

添削

これね。記事これ。

講義も良かったんだけどでも全6回の中で1.2回分使って添削の講義があって、これが本当によかった。これだけのためにも受けてよかったな。結局書いていくことでしか小説の書き方を覚えることってできなさそ。書くことへの刺激を受けるという点では週一で講義を受けたのもよかった。そのままのやる気で書けたらよかったが、まぁ秋は漫画も描いていたのでね……。
人に読んでペンを入れてもらうことは多分同人オタク同士でもできるんだろうけど、センスと技量への信用と、人間関係が壊れないだろうという信頼が必要そう。実験的にやってみたくはあるので信用と信頼があるオタクは声をかけてください。


2022年遊んだゲーム

2022/12/13

←一昨年
←去年

十三機兵防衛圏 (45)
発売当時から気になっていたタイトルだったのでやれてよかった。設定設定設定のSF感があってすごかった。疲れた。世の評価ほどは評価してないです。

THERE IS NO GAME (10)
よかった!好き!バグ(?)が直ってるかどうかは知らん。

STRANGE TELEPHONE (4)
絵本の中を歩くように楽しんでくれと言われたのでそのようにしました。横スクロール、絵本、生成、なるほどね。個人が頑張って作ってそうなのよかった。

DICEY DUNGEONS (3)
ローグライク。まだやりこんでない。

Splatoon3 (85)
なかなか成長を実感できません。サーモンランばっかやってる。シャケとラスボスとサーモンランの関係性を一切わかっておらず、友達に解説されて「本当にSplatoonやってる?」って言われました。

ポケットモンスターバイオレット (70)
今作はあんまり好きなポケモンがいなかったけど楽しかった。推しポケモン、アルクジラです。図鑑埋めたいけど、片っ端から杭やら進化条件やらネットで調べるのか……、と思って手が止まっている。そうこうしている間に手が遠のいてしまいそうだしアルセウスもまだクリアしてねぇ。歳を感じるわ。
ここだけの話ですがボタンちゃんにかすかに、しかし力強い……を感じています。でもテキスト回収するには新しいパッケージ買わなきゃいけないんだな……。当たり前だけど……。YouTubeで見ろって?まぁそうなんだけど……そうしたらもうこの己だけの感覚は手の中をすり抜けていっちゃうからさ……。

天鳳・雀魂 (イッパイ!)
今年は四段五段、雀豪2まで昇段できて、麻雀を始めてから目標にしていた段位に登れて本当に嬉しかった。毎日一戦は打つのが習慣づいたところもよかった。ゲームとしての麻雀、大事にしていきて。
まだまだ強くなりたいっす!鳴き読み、着順取りなどこれから上達できる部分はたくさんあるし面白いところだと思っているので、雀聖、さらには鳳凰卓を目指して頑張るぞ!
点数計算もなんとかする。そのうち。オフライン麻雀も……うん……そうね……見てみたいプロはいっぱいいるんだけど……。
麻雀フレンド、引き続き募集しております。

今積んでる

  • PERSONA5 THE ROYAL (0)

今年はあんまり本数やらなかったなー。


(無題)

2022/12/1

精神に関わる病って、日常生活に支障をきたすことが定義になるらしい。私もこれって病気かもなと思ってるほど苦手なことがある。一人で外食すること。

最近土曜日は大学に通っている。その大学のある街に訪れるのは初めてだけど、名前はよく聞く賑やかな街だ。駅前にアーケード街があって、大学の前の広場ではよく何かの催事がやっている。もちろん飯屋も多い。講義が終わると昼過ぎになる。めちゃくちゃ昼ごはんを食べて帰りたい。
でも帰るまでの道のりで、どこで食べて帰るか決められない。知らない街には知らない店しかない。わざわざ食べログを調査するほどでもないし。メニューもわからない店頭の雰囲気なんてあいまいなものでお店を決めて失敗して悲しい気持ちになりたくない。並んでいるお店は多分おいしいんだろうけれどそうまでして食べたいかっていったらそうでもないし、それで味はよくてもお客さんが迷惑な行為をしていたり店員さんがどなられたりするのを見たら嫌だし。一店一店そういう減点方式で却下していくうちに全ての店は背後に過ぎ去り駅につき、そのままいつも通っているスーパーに寄って惣菜を買って帰り家でお米を温めて食べる。
この前の帰り道も空腹を押さえながら駅までの道を歩いていたら、この先には丸亀製麺があることを思い出した。

チェーン店には「ありがたいけど、ここまで美味いと逆に人をダメにしてしまうのでは?」というメニューが稀に存在しますが、丸亀製麺の焼きたて肉うどん(+生卵)はまさに“それ”です pic.twitter.com/k4mk1h4U7y
— 店長@イチコマ (@ten_cho_u) November 12, 2022

チェーン店はまだいい。知らない街にあっても知らない店じゃないから。そこまでおいしくなかったとしても、この情報の正誤を確かめたという価値がある。その価値は次に行く知らない街でも役に立つ。
あと肉うどんが食べたい。肉うどん好きなんだ。家ではうどんって作り置きができないからあまり食べないけど。そう、この家では作らないというのもポイントが高い。
これだけ条件が揃ったなら今日の昼ごはんは丸亀製麺だと意気揚々と向かったが、そこにあったのは花まるうどんだった。
しかし私は諦めなかった。Google mapを起動する。これだけ賑やかな駅前なら丸亀製麺くらいあるんじゃないかと思ったのだ。果たして大学の前に丸亀製麺はあった。天才的なフォローだ。もし席が空いていたら、お店で少しのんびりして講義の復習をするのもいいな。
改めて意気揚々と道を戻って丸亀製麺に向かうと、店の前まではみ出すほど人が並んでいた。でもくじけない。私は肉うどんを食べるんだ。
嫌な予感はあった。店の前のメニューには肉うどんがなかった。しかし私の後ろには既に家族連れが並んでいる。もう後には退けない。
注文する客の回転は早かった。一分後、私のお盆の上には明太釜揚げうどんが乗っていた。そして私は現金をほとんど持っていないことを思い出した。心臓がばくばくする。交通系ICカードくらい使えるだろうと思う。でもわからない。丸亀製麺には普段いかないから。ICカードもワオンも使えなかったらこの釜揚げうどんはどうしたらいいんだろう。あと釜揚げうどんってこういうものなの?つゆないの?
ICカードは使えた。つゆは貰えなかった。レジの人が気がついて「あれ!つゆがないよ!ごめんねお客さん、ちょっと!つゆ!」と言ってくれるのを待ってたのに。
うどんを引っ掻き回したけど明太子と生卵の味しかしなかった。テーブルの上に醤油のボトルがあったからそれをかけた。機転がきいている。
そのうちお腹がちくちくしてきた。そうだ、講義を受けていた時からちょっと痛かったんだ。でもまだうどんは残っている。もういらないのに。肉うどん。食べたかった。なんで釜玉うどんにしちゃったんだろ。もうちょい似てるもの頼めばよかった。だってつゆがついてこないなんて知らなかったんだもの。講義の復習?そんなもん家で落ち着いてやるに決まってる。
なんとか口の中に押し込んで逃げるように店を出た。

最近外でご飯を食べるときの気持ちはいつもこんな感じ。何故か途中でお腹痛くなってきちゃう。
病気かもしれないな。


アイドリッシュセブン6部感想

2022/11/11

1

バックヤードMAGICこんな番組じゃなかっただろ許せねぇぞ
あねつむ!?
トウマとモモのラビTVくれよ~~~動物トークしてくれよ~頼むよ~~~
地方巡業のチケットさえとれなかったTRIのファンの話して→した
えっアイドリッシュセブン6部逃げた……戦いから……
戦いを求めているわけではないからいいんだけど……モモは戦いを求めているが……

2

九条天は酔っ払いの面倒を見てくれることもある、本質情報
方向性がわからねぇ
俺はきれいでとっつきにくいTRIGGERでもよかったな……戦いがなくなって……ずーるは仲良しになって……TRIGGERは親しみやすくなって……同質化していって……スライムになる……

3

BLAST部をまたいでるの珍しい
Storyteller!?
マンション飛び降り事件からそんなに時間も立ってないだろうにハングリーさ足りないって言われちゃうのもなかなかしんどい
うーんどうだろう
ラスボス本当にやるか信じられぬ……ラスボスの比喩、いつかやられるものの比喩じゃん
ユキにはやる気が無いからなぁ
モモが「エース」かどうか、審議だな
本当に勝敗つけるのかな~~~わかんね~~~でも負けないでほしい……嘘になっちゃうじゃん……これまでが……それで「次は負けないよ!」って言われて許せるのか!?
九条天、少女の恋心にまっとうで偉いな……

4

二階堂大和みたいになりたいっていう逢坂壮五、ちゃんと字にされるとすごい
二階堂大和に続いて環にも捨てられた俺達マネージャーよぉ
Re:valeいまだにお茶の間から仲悪とかやらせとか言われてるのニコニコしちゃうな、お茶の間の人間が入れ替わっていくだけで一生言われるやろな

5

結声あるのかよ。紡にはないのに
最高のライブの話ほぼほぼ聞き流してます
四葉環に始まった物語が四葉環に終わるの、四葉環がエースってことなんだよな
寂しいと言ってほしかった四葉環なぁ!

6

逢坂壮五、よく言うた!!!
犬!明確な比喩となっている犬!
大神万理や九条天やろくやなぎや、正解の人間がいてしまうこと、イヤーになってしまう
なんかそれでさぁ!?他人から与えられた答えでさぁ解決するかなぁ!?
装置……装置をさぁ………………BGMでさぁ……感情がさぁ……
まぁわかるけどさぁ……でもさぁ……うーん理屈はそうなんだけど……
環には海外に行ってほしかったなぁ!!!
あくまでこのスケールの物語、そういうことか
環~よく舞台役者がしそうないいコメント~
ジェットコースターの登るがトロで落ちるは3秒、そういうことかよ
大神万理が点数で人間判断するのほんとやだ。そうやってユキも大神万理の思うように曲作らんくなって合計値がマイナスになってしまったけど俺がいなくなることで合計値プラマイゼロくらいにはなるとお前が計算したから切ったんやろ。その思想めちゃくちゃわかるからほんとやだ

7

俺はうつぎのこと一切信用してないのに話が進む。まぁ俺はzoolじゃないのでね……。俺がうつぎや岡崎兄にいだいでいる冷たさみたいなものやっぱりソーシャルゲームの時代や運営や六年間のうちいつ登場したかそういう外部要素に基づいた偏見があって冷静な批評ができなくなってる部分もあり、まぁそれも含めてソーシャルゲームを体験しているとは言えるんだけど今でもRe:valeはずっとRe:valeをやっていて嬉しくそれはそれで表現できるものもあるから次はそれをやりたい
まぁでも完結するだけで本当に偉い……大団円も必要ってこと……大きくなって……ほんまに……たとえRe:valeが負けても……いや……それは嘘かな……

9

「録音の千葉志津雄」、何w
確かにユキと千葉さんは友達らしいから飲みに呼び出すのが正しい。俺も年の離れた友達がいるからよくわかります

10

兄弟と兄妹を巡るストーリーやってるなかRe:vale全然関係が兄弟じゃねぇからノイズだな、曽我物語わからんけど
おい!茶の間ファン否定すんのやめろ!麻雀アプリで楽しんでたってえぇやろがい!新ブラホワいまいち乗れなかったけど価値観があわね~~~という立派な言論が立てられることに気がついちまったな……現実世界の物体にあまり興味がないんす俺は……最近はね、観念論・唯心論の勉強をしています……
あっでも結局新ブラホワ逃げ!?と思ったけどより対決方向に振ったのはなんなんだ……好戦的すぎるアイドルゲーム

11

俺達の見なかったRe:valeだ!!!
ウレシッそれ以前がi7とTRIのあったな~!一緒に生きてたな~!なので差別化がッ。Re:vale、一緒に生きてません!
ちゃんとTRIGGERとの初ライブのエピソード回収してんじゃん。あのブルーレイそんなに売れてる!?通じてますかこの話!?
「オレの推し」、ちょうどさっき誕生日ユキを開けたので良ッとなりました。狂ってるモモはいつでもよいものです
ラブカは好戦的でしょ!?響きだけで判断してないか!?
「神」って言葉、なんか安易にモモの見たユキに使いがちなんだけど(主語:同人)、多分全然違うと思っていて、というかモモの中に明文化されてるものと思うんだよな
と言いつつどっかで使ってたらごめん、モモも、俺も。最近自分の同人読み返したら今の解釈と違うな~と思うところ流石にあったので
まげちょんリアルすぎてきめぇ(笑)音声を録らないでくれ
確かにフルボイスにおいてどこにボイスを載せるかって哲学があるな。マネージャーに声が乗ってないのはそういうことであるはずなので。そういうことか?マネージャーの物語、結局閉じなかったな……悲しいね……

12

月雲了まで解毒してしまって……もったいないねぇ……

13

あ!!!手紙!!!
マジでモモがこのことこのときまで知らんの美しすぎる
バンさんのわけねぇ……愚かすぎる……好きだ……愛しい……
最後までこれやってくれるのかなりメッセージを感じる。本当嬉しい。シルスカラビチャは永遠です
どうしよ、手紙が隠匿されるならRe:vale勝ってほしくなくなってきた、いや勝て
Re:valeは永遠にチャンプ!
ここで訪れたの誰!?大神だったら最悪なのですがと思ったところ、俺が最後までアイドリッシュセブン脚本を信じられなかった部分です。推しが愚かなら俺も愚か(いやでも二階堂父があんな思わせでRe:valeの楽屋来る文脈なくない?)(友達だから)(そうでっか)
アイドリッシュセブン楽屋まで連れてくるなよwww今から戦うんだろw
ユキの動機が最後までモモを悲しませたくないしかなくてほんま好きや

14

ある日の4時間を過ごさなかったとしてもアイドリッシュセブンとともに過ごした2379日があるんだよなぁ(古参面オタク)
公開一週間後にMVのような明らかに画面の外からでも得られるかけがえない観念もあるんすよ。だから茶の間を否定しないでね……。この辺テクスト論とも関係して今割と興味のある話なんですけど……。
同質のことを別々の言葉で語るのもまた、また個性かもしれないねぇ……そうすると同質ではないんだよなぁ……言語的観念論ってこと!?
MVもアイドリッシュセブンの歴史の中で一つの大きな表現だから、最後に贅沢なMVがゲーム内で見れるのやっぱりよかったぜ
トリRe:valeに持っていく物語への構造への勇気すご!?IDOLiSH7にしない!?普通!?くじまで引かせてさ!?モモはくじでも勝利していく(チャンプだから)
二階堂大和メガネ二個つけてる
九条天の表情、ほんまえぇ………………
いやっTRIGGERのMVほんまによくない……!?九条天が、九条天でしたよね!?すごい、ここまでやってきたいろんな気持ちが入ってたじゃん……
あと不思議と七瀬陸の兄なんだなって気がした、顔が。制作会社が全部同じだからか。
ファンが音楽を作る流れ、TRIGGERにしかできないので(1グループだけ作り手のキャラがいないから)よかったよね
やばい、TRIGGERのファンだったかもしれん……記憶の捏造が……(捏造ではないです)
なんかっIDOLiSH7の次のMVだったためにMVの方向性が全然違うのがよくわかって、メンバー同士の絡みなしに、TRIGGER一人ひとりと、お前だーーー!の恋愛をやってくるの、TRIGGERでよかったですね……。あと観客の拍手がアイドリッシュセブンはあるけどずーるとTRIはないのがよかった。
お、俺の推しが最終部に入ってもファンに語りかける言葉が阿呆すぎる、好きだ………………

何が画一的な同質だ!?死に晒せ!?こんなこと喋ったやつおったか!?前に出ろや!?なぁ!?
水槽の中の金魚、新しい動物いただきました(何それ!?なにかの暗喩!?人魚姫ですか!?)
落日の感じを九条くらいの大物から出してもらわないとそらね!釣り合いませんからね!と思ってたらついでに振られ話のBGMにされてて草。そこのテイスト合わせなくてええねん

Re:valeの新曲フレッシュというよりはヒーロー!?
シルスカがこの二人のゲーム上のデビュー曲なんすよ、ウケますね、フレッシュさなかったもんね、そらね
ほ、ほんとに大道具で結婚式やりやがった。曲のテイストとあってなくねぇですか!?
推しがかわいいよぉおぉぉ……ひぇえ……

ずっとおもてたんですけどRe:valeのMVってモモがずっと可愛くない!?びびる。毎回別々の可愛さじゃん
今回はモモの一番狂ってて可愛いところつまりファンとしての可愛さがぜんりょくですごかたですね
ユキサンは……うん……MVでは伝わりづらい可愛さですからね、切れ目がよくないんだと思う
あとモモは動くと可愛いからだめだ、アニメ見ろ?はぁ、何言ってるのかよくわかりませんね、定年退職したら見ますわ
いやでもユキサンが動かないからモモが可愛すぎさが強調されているとこある、なんでウィンクしとんねん、真面目にやれや、可愛いね
終わってしまった……寂しいねぇ……負けてしまった……悲しい……
Re:valeなのに負けて本当にごめん、その後否定されてもすごい台詞だ。ユキじゃなくて俺達に言ってくれた言葉じゃん。あの後に明るく振る舞ってもきっとまた後輩達と別れたあとに泣いただろうしその時にユキにはどうしても共感はできない孤独なモモがおるんやろなぁ……
モモが泣くからあんまやる気なかったユキが喋って、また王座を取りにいくの、すごくシンプルで、でもいい機構だな……永久機関じゃん……
これはちょっとRe:valeに肩入れしすぎて冷静な目ではなかったと思うんだけど、もしかして、もしかして「優勝は――!」で終わるんじゃないかという希望というか、祈りもあって、でもちゃんと物語の王道として決着をつけたのは偉いと思った。そらあんだけ好戦的にこの物語を進めたんだからそうならなきゃ筋が通らないよね。これ「五等分の花嫁」読んだときも思ったんですけど、なんていうんだろ、誰が勝ってもおかしくない、逆に言うと正当な根拠のないように描写した後に、ちゃんと勝ち負けをつけるって結構勇気いるなって(スポーツ漫画で主人公チームが勝つのとは違うじゃん、みたいな意味です)。

それに関してこの負けがちょっと、ほんのちょっと、微妙に、Re:valeの練習不足みたいな伏線張られてたのすげぇ嫌だった。無視していきます。物語上の要請としての敗北と受け取りますよ、俺は

勝ち負けがついたことによって、敗北した後のRe:valeという空白、私のよく言う二次創作のための空白ができるという副次的な嬉しい作用もある。もう絶対に破られない空白が。手紙の秘密が守られてくのもすごすぎる。来年はあの約束ユキはせん気がする。なぜなら来年はモモが追いかける臨戦態勢で緊張しないから

エンディング!暴走不可避のモンスターにならなかったじゃないか、七瀬陸!そう思うと回収されていない伏線結構いろいろあったな……。寮も解散しなかったしさ……。あやの気持ちも結構置いてけぼりな気がするしさ……。九条と別居することと環と同居することはイコールじゃないだろ。兄の友達と同居するの端的に言って嫌すぎ~~~
でも、それでも、完結おめでとう、ありがとう、大団円、アイドリッシュセブン……

6年半応援したなぁ
そらいろいろさ、王様プリン事件(永遠に忘れんし某誕生日にリソース使うのもいまだに毎年価値観があわないッと胸の焼け捻れるような思いです)とか2年更新休んでたやろがとかラビチャの冷遇とか読み終えた6部のストーリーも思うことないわけじゃないよ、でもかけがえのない6年半だったなぁ。本当のアイドルだったら、違うソシャゲだったら、多分こんなふうには応援できなかったよ。関わったすべてのクリエイター、ファンの皆、モモもユキも、ありがとなぁ……二階堂大和も、てんてんも……。
これは逆にあらゆるジャンルに思うことやけど、血肉やで、ほんま、精神のさ。ジャンルを離れるなんて言い方、いい悪い以前に、全然実態と異なるよ。すごく直接的な書き方したら、俺が今麻雀プロ応
援できてるのも、アイドリッシュセブンのおかげだって思うもん。
あとはもちろん創作もさ、ほんと、私は創作は己の腕で脳やぞみたいな考え方をしがちで、二次創作の「二次」の部分をそんなに特別視しないほうだけど、やっぱり6年立派な創作物と帆走させてもらって、いろんな評価や感想や人間関係や、外部から与えられたものは間違いなくアイドリッシュセブンのおかげだから、ありがとうだよ。
モモ。
やっぱり推し、モモしかいなかったな。推し始めた当時は結構友人諸氏に「本当にこの人ですか!?」と言われましたが。その狂気を信じてよかった。苦しみ続けるって言った言葉信じてよかったよ。神様みたいに(この表現はことモモの心情に対して適切じゃないと思うけど)人間を応援してそばにいることいっぱい考えた。相変わらずBでLな受な攻は苦手だったが、趣味嗜好としてというより、それをタグとして、あるいは作者へのグルーピングとして扱うことが嫌なんだな俺はとか、そういうこともいっぱい考えさせられてよかったよ。


(無題)

2022/11/6

習作01(作品置場のタイトルどこにおく問題まだ解決してません)
課題:泣けるシーン
原稿用紙300枚程度の物語の一部で1200字前後とする

書いた感想
最初はこれで書こうと思ったんだけど、元ネタの方のテキストファイルを開いたらそっちのほうが出来がよかったので勿体なくなって課題を生贄に元ネタを再生させた。
そしたら泣ける話って何を書こう……と思って、自分がどんな時に泣いたかを思い出したり、人がどんな時に泣くかの連想ゲームをやったりしたけど、結局直近の出会ったシーンから妄想して書くことにした。こういうのどこまでフェイクを入れればいいもんなんだ。手癖で動物を殺したわけではないんだょ……。
工夫は、最初別の視点人物を立ててたけど泣けるシーンがテーマだったので視点人物=メイン人物に直したところ。
わかんなかったところは、熱中症の叙述を入れるべきかどうか。直接的すぎたかな。

講評を受けて
書いてみたら自罰のしんどさみたいなものを書けてるかなと思ったんだけどそれに寄せた書き直し(寝付けなかった理由のところとか)が必要だったのにツメが甘かった。あと書き直してる途中で直したから線がつながってないところがあって(ヒヨドリと都会の部分)これもよくなかった。直す。
一人称の際は一人称でわかることしか書いちゃいけないよ問題、存在は知ってるんだけどいまいちどこまで許されるのかいまいちわかってないので普段からぶれてそう。
最後手前の段落褒めてもらえたのはエモを得意とする同人作家っぽい。
11/17 再校