ラブコメ好きに勧めるジェイン・オースティン(オタクと偏見)

2022/8/18

作者紹介

ジェイン・オースティン (1775~1817)主に身内に読ませるため、幼少から創作活動を始める。二十一歳から本格的な執筆活動を開始。三十五歳に「ある婦人」のペンネームでデビュー。この時代、女性作家は実力勝負するために性別を隠して出版することもあったが、身内で承認欲求が満たされていたためこのペンネームになったとかならんとか。結局ペンネーム関係なくめちゃくちゃ売れる。精力的に執筆活動を続けるが、体調不良のため夭折。享年四十一。固定カプ厨で田舎の女の恋愛しか書かない長編字書き。コメディと(時にブラックな)ユーモアを心底愛しており、真面目にロマンスを書こうと思ったら第一章を書き終わる前に絞首台に吊るされるとまで言っている。### チャート

作品所感

参考書籍

高慢と偏見〈上〉 (光文社古典新訳文庫)
この光文社古典新訳文庫が入門としておすすめ。エリザベスの口調が相当くだけている。[](http://マンスフィールド・パーク (上) (岩波文庫 赤 222-7))マンスフィールド・パーク (上) (岩波文庫 赤 222-7)
豊富な注釈と解説、物語の鍵となる戯曲の翻訳までついているよくばりセット。去年出版されたばかり。エマ(上) (ちくま文庫)分別と多感 (ちくま文庫)
説得 (ちくま文庫)
ノーサンガー・アビー (ちくま文庫)訳者は長編六冊全てを一人で訳した経験をもつ。あと「ジェイン・オースティンの読書会」も。
エマの中公文庫は読みにくいのでやめたほうがいい。
ジェイン・オースティンを学ぶ人のために
作者経歴、主要六作の解題など。